理性の境界

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理系大学生の作者のオナ禁活動の報告と、自己啓発について語るブログです。完全に趣味のTYPE-MOONについて触れるかもしれません。

理性の境界

理想の探求、人生はかくあるべし

童貞卒業は彼女と共にする。という決意

こんばんは、タイチャーです。

今日は僕の住む地域で成人式があったり、中学の同窓会があったりとにぎやかな一日となりました。

そして、僕が「童貞卒業は、彼女を作って共にしよう」と決意した日となりました。

今日の記事は過去一番かっこ悪いと思います。

 

今日の流れ

日中:成人式参加

夕方:中学の同窓会

夜:同窓会で会ったメンツと二次会

深夜:三次会(カラオケ)

深夜:怪しいマッサージ店に行く

 

詳細

今日の二次会までは、かなりいい具合に進みました。

同窓会では、すごくきれいになった女子たちにびっくりしていました (笑)

あんまり話かけられなかったことには悔いが残りますね。

レベル的にも同じくらいの人たち男子5人で二次会を某居酒屋チェーンで開催して、恋愛話とかをしていました。

特につらかったのは、三次会のカラオケ。

何故か、それは完全にスクールカースト上位の楽しみの場となってしまったから(僕は昔から下)。

勿論、色々と話しかけてみたのですが、成果は芳しくなく。

居づらくなって、0時過ぎに退散することにしました。

やっぱり彼らは小さいころから、そういう場を僕よりも多く経験してきているのでしょう。

 

その後、向かってしまったのが、街中で怪しい看板を出しているマッサージ屋さん。

色々とムラムラしてしまっていた僕は、一人で前々から気になっていた怪しいお店に向かってしまったのです。

8000円を払い、中国人女性から際どいマッサージを受けたところまではよかった(?)のです。

ただ、最終的に自分の手で射精を強いられ、達した後はものすごくむなしい気持ち。とんでもない賢者モードに入りました。

「自分は何故、成人式の日にこんな場所にいるのだろう」

「なんで、自分の手で怪しい店でフィニッシュを迎えたのだろう」

「もしかしてこの店は、彼女たちの家兼店なのではにだろうか」

などなど。

今までのどのオナニーよりもむなしい気持ちになっていました。

 

告白

その後、虚しさを埋めるためにストロングゼロを買って、家に帰ってワインを飲みながら記事を書いています。

 

今日の体験で感じたのは2つです。

・自分も飲み会で楽しめるアゲアゲの人間になりたい

・童貞卒業は彼女としたい

以上です。

 

一つ目は言わずもがなですね。

集団から求められて、自分も盛り上がれる人間になりたいです。

 

そして2つ目。

正直これまでも、童貞を出会い系の割り切りの人、高級風俗で卒業しようと思った時期もあります。

でも、そうすると今怪しいマッサージ店で感じた以上のむなしさが襲ってくることが容易に想像できます。

だったら、僕は遠回りでも自分の人間力を高めて、愛する彼女をつくって。

その人とと卒業したいと強く感じました。

 

 

酔いながらの文章なので読みづらかったりするかもしれませんが、僕の気持ちは変わりません。

今日の体験は、この決意(童貞は彼女と卒業する)をするためにあったのだと思います。

 

つたない僕ですが、これからも応援していただけると幸いです。