【オナ禁効果】3時間睡眠のレビュー
こんばんは。昨日すっごく勉強した生物のテストが教科書の例題をそのまま持ってくるだけという簡単仕様だったので期末テストが過去最短の7分で終了したtypearcherです。
今日の睡眠
昨日の夜から教科書を読みふけった僕が布団に入ったのは午前1時を回ったころでした。しかし、脳が興奮していたのか実際に眠りに付けたのは午前2時過ぎ。そして、朝は5時半に目覚める。
そう。寝てない自慢みたいになってしまいますが3時間ほどしか寝ていません。
よくオナ禁効果の一つに「3時間睡眠で大丈夫になる」というのがあり、それを意図せず検証することになりました。
短時間睡眠の僕が今日こなすべき課題は以下の通りでした
- 第二外国語の筆記試験
- 生物の勉強
- 生物のテスト
通常の睡眠時間でも大変な課題たちです。
今日の体調
睡眠時間が短いにもかかわらず昼寝はしませんでした。
それでもはっきり言って、体調はよくないです。コーヒーでカフェインを定期的に摂取することで何とか意識を保っていた感じです。
朝は寝起きもシャッキリしないし、精神的に不安定な感じでした(意味もなく泣きそう)。
昼間も集中力を維持するのに意志力を総動員しないといけませんでした。
加えて、家に帰ってからはレポートをするためにパソコンを付けても(エロ禁を誓って10日ほどしかたっていないというのに)まとめサイトでエロ情報にたどり着けそうな記事をポチポチしてました。幸いにもエロには出くわさなかったのでエロ禁はキープできています。おそらく睡眠不足による意志力の低下が原因でしょう。
結論
それが僕の体質なのかオナ禁継続期間が短いからなのかわかりませんが、うわさで聞くようなハイパーな体験はできませんでした。
むしろリセットにつながるような行為に手を出しかけたので、総合的に見てマイナスの面が大きいです。
睡眠はオナ禁を継続するうえで必要だと思います。