理性の境界

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理系大学生の作者のオナ禁活動の報告と、自己啓発について語るブログです。完全に趣味のTYPE-MOONについて触れるかもしれません。

理性の境界

理想の探求、人生はかくあるべし

羽生結弦展で輝くものを見つけてきた

こんばんは、typearcherです。

実は昨晩リセットしてしまいました。

ただ漢になることをあきらめたわけでは全くないです!

 

リセットから立ち直るため、今日はずっと行きたかったけれど行けていなかった横浜高島屋羽生結弦展に足を運んできました。

www.takashimaya.co.jp

 

彼について詳しくない方でも、先日の平昌オリンピックのこの演技を一度はご覧になったことがあるでしょう。

www.youtube.com

これまでは女性ファンが中心でしたが、最近彼のストイックさなどが知られるようになって男性ファンも急増中らしいです。

 

僕にとっての羽生結弦

僕にとっての羽生結弦は、「理想の男性」です。

僕が彼を知ったのは、スケートファンの母がきっかけでした。

最初は名前を知っているだけでしたが、母から彼についての話を聞いたり、演技のテレビ放送を見ているうちに好きになってしまったのです。

昨年からは彼目当てに、Fantasy on Iceというイベントに足を運ぶようになりました。

彼の好きなところは

  • 目標実現のためのストイックさ
  • どんな状況でも、その瞬間にできる最善を尽くし続ける姿
  • 力強いまなざし
  • きれいな肌
  • 観る人を魅了する表現力
  • どんなに成功しても、謙虚であり続ける姿
  • 成功の中に改善点を探し、失敗の中によかった点を見つける態度…etc

・・・要は、全部好きです (笑)

 

羽生結弦展に行ってみて

彼の本気で取り組んだ姿を写した写真たちに、リセット翌日(当日?)の僕の心は一気に癒され、再び奮闘しよう!という活力を与えてくれました。

本当に、彼は輝いていました。

 

会場の展示の中で一番僕の心をとらえたのは、彼が19歳の時のインタビュー映像。

これまでにないほどの結果で大会(グランプリファイナル)を優勝した際の物です。

 

ネットで動画探したのですが見当たらなかったので、うろ覚えの内容ですが・・・

「結果はすごくよかったけれども、結果にとらわれずまだまだ改善したいところがある」

というものです。

 

僕と(当時)同い年の彼がそんなことを言ったというのが衝撃的で、映像を見ながら少し泣きそうになっていました。

その成長にひたむきな姿、僕も真似していきたいです。

 

羽生結弦展を踏まえて

会場を出て一番初めに思ったことは

「僕も彼のように輝きたい!」というものです。

(もしかしたら、昨日まで見ていた「花咲くいろは」の影響もあるかもしれません 笑)

 

どこまでも理想(オリンピックで金メダルを取る、理想のスケーターになる)にひたむきな彼の姿を真似て。僕もひたむきに努力を重ねていきます。

僕も何かの分野で世界的に表彰されるだけのことを成し遂げたい!

羽生結弦選手と友達になりたい!

 

まずは、食事や運動に気を使いながらオナ禁180日を達成するところから始めようじゃないか。