理性の境界

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理系大学生の作者のオナ禁活動の報告と、自己啓発について語るブログです。完全に趣味のTYPE-MOONについて触れるかもしれません。

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理想の探求、人生はかくあるべし

【オナ禁のコツ】エロ禁の徹底&帰国報告

こんばんは、お久しぶりです。typearcher帰国いたしました!
※実際は数日前には帰国していました

きっと、現地滞在中にもブログ執筆の時間ぐらいあるだろう。と高をくくっていましたが、実際はそのような時間は存在しませんでした。朝からミーティング、夜は1時過ぎにシャワーも浴びずにベッドに倒れ込む2週間でした。

そこでの経験は追々記事にもしていくつもりです。

今日は、オナ禁者にとって常識となっている「エロ禁」について現地での経験を踏まえて触れてみます。

濃密な禁欲的2週間

前述のように、現地での生活は非常に禁欲的でした。なぜって、エロに触れる環境・時間がなかったからです。息子が元気になることすら稀でした。

しかし、3種類の状況下でムラムラを覚えていました。

1.型月ファンのまとめサイトを見た時

ごくまれに自由な時間が取れた時に、日本にいるとき毎日のように見ていたまとめサイトに足を運んでいました。そのサイトには各種掲示板のまとめ記事のほかに、twitterに投稿されたファンアート(直接的なエロは含まない)の紹介がなされています。

そのサイトでいくつかの記事を見ているうちに、ムラムラに似たものがわいてきました。そう、出国前までエロに値しない「セーフ」とみなしていた画像類(例えば、fateキャラの水着ファンアートなど)もムラムラにつながり得る「アウト」にあたると気が付いた瞬間です。

2.twitterのタイムラインを見た時

また、一見エロ要素が見当たらないtwitterのタイムラインを見た後にもムラムラに似た感覚が起こっていました。これは、これまでtwitterで「アウト」な画像を見ていたが故の条件反射なのではないかと考えています。

3.参加者で海に行った時

ここ5年以上海に行っておらず、リアルな異性の水着を見慣れていなかった僕には厳しい環境でした()。

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今回のことから、直接的なエロだけでなく、それに近しい・もしくはつながる状況ですらリセットにつながる可能性があると気が付きました。

 

オナ禁日数が伸び悩んでいる皆さん、

「これはエロ画像(AV)じゃないから」

と言い訳をして本気のエロ禁から逃げていませんか。

本気の結果を目指すなら本気の過程から。

 

一緒に、さらなる高みを目指しましょう!